MH3(tri-)プレミアム先行体験会レポート!
皆さんこんにちは、GAYMスタッフのHARUです。
7月4日にラフォーレ六本木で行われる『MH3(tri-)プレミアム先行体験会』に当選したため、
突然ではありますが、突撃レポートを行いました!
まず、会場に入場するとステージ前で待機することに。
イベントが始まり、辻本プロデューサーの挨拶の後、最新PVを巨大スクリーンで鑑賞(昨日公式サイトで公開された最新PVと同じです)、
試遊台でのプレイという流れに。
試遊台のコーナーは2つあり、4人でクエストを遊ぶマルチプレイコーナーと、
2人で闘技場のクエストに遊ぶコーナーが用意されていました。
闘技場モードでは画面を上下に分割し、2人で協力してモンスターを倒すというモードとなります。
それぞれのコーナーは25分ずつ体験でき、早くクエストが終わっても時間内であれば何度でも遊べるというもの。
以下は、挑めるクエストの名称です。
まずは、闘技場コーナーを体験してみました。
コントローラーはクラシックコントローラーPRO。初体験です。
クラコンより持ちやすい!やっぱりグリップがないと長時間のプレイは指がつかれますからね~。
重さに関しては、通常のクラコンと殆ど変わらず、手も疲れずいい感じです。
ちなみに今回使用したクラコンPROは黒だったのですが、やはり指紋が目立ちます。
クラコンPROを片手に、早速ボルボロスの討伐をすることに。
闘技場ということで、使用できる武器はクエスト毎に制限されています。
ボルボロスでは、新武器『スラッシュアックス』が使用できるので、ここはやはりスラッシュアックスを選択しました。
スラッシュアックスの性能には、斧モードと剣モードがあります。
斧モードでは、太刀のように攻撃を連携させ続ける事ができ、剣モードでは、属性攻撃や属性解放突きができます。
以下は私が実際にプレイしてみて感じた主な特徴です。
「陸の闘技場」というフィールドでボルボロスに挑みます。
こちらの持ち物は、回復薬グレート、落とし穴、麻痺投げナイフ、閃光玉などなど。
ボルボロスの大きさはバサルモスが縦長になった感じでしょうか。
ボルボロスは頭と尻尾を部位破壊できるので、武器に合わせて頭か尻尾を狙うと良いかも。
胴体部分は肉質がやわらかいので、部位破壊の後は胴体を攻撃していくと良いかもしれない。
基本的な敵の動きについては、
■突進→すばやいターン(ティガレックス的なターンの仕方)
■体当たり(この時、尻尾も振るので体当たりをよけて安心していると当たりやすい)
あとは頭突きや泥を飛ばす攻撃などを時々繰り出してきます。
スラッシュアックスを初めて使用するという事もあり、
ボタンを間違えている間に体当たりされ、しょっぱなから死んだりとかなりグダグダな出だしとなりましたが、
だんだん慣れてきたのか、敵にダメージを与えられるようになってきました。
隙を見てお腹に特攻し、突進される前にサイドステップで回避する、を繰り返しているとボルボロスが怒り状態に。
頭のてっぺんから煙を出してかなりお怒りの様子。攻撃の回数もかなり増えてきました。
そこで一緒にプレイしていたもう1人のハンターが敵に麻痺投げナイフを投げて麻痺状態にさせ、
私はこれ幸いと股下にもぐり、落とし穴を設置。
身動きが取れなくなっているボルボロスにスラッシュアックスの最大の見せ場、属性解放突きをお見舞いします!
剣モードにして、属性解放突き!剣が発光している間、とにかく連打連打!
どっかーん!と派手な爆発エフェクトと共にフィニッシュが決まりました!
決まるととても気持ちいいです。必殺技的な所といい、ガンランスの竜撃砲のような浪漫を感じます…!
フィニッシュまで3秒ほど時間がかかるので、敵に大きな隙がない限り使用しづらいかもしれませんね。
そうこうしているうちに、ボルボロスを撃破できました。
慣れない武器でもなんとか倒せるものですね~。
クリア後の報酬はおなじみのコインでした。
早くクリアして時間が余ったので、ついでにクルペッコも倒して闘技場コーナーを後にしました。
お次は、マルチプレイコーナーでの試遊となります。
マルチプレイでも飽きずにボルボロスに挑戦しました。
体験版にはなかった砂原のフィールドで戦うことになります。
砂原のマップは11番まであり、採取できるアイテムはマタタビや火薬草など、
従来シリーズでいうと、砂漠で取れるようなアイテムが採取できました。
モガの森では採取は一定時間毎に復活するため実質無限ですが、
今回確認した通常マップである砂原では従来と同じランダムでの回数制でした。
ベースキャンプの隣のエリアにはホーミング生肉ことアプケロスに代わる敵がいましたが、
倒して剥ぎ取っても生肉しか取れなかったため、名前はわからず…。
フィールドにいた敵は、ホーミング生肉、ジャギィ、ブナハブラ(ランゴスタっぽいの)がいました。
マルチでのボルボロス戦では、Wiiリモコンでの操作だったため
私も含め皆さん操作に慣れていないようで動かすので精いっぱいなのに加え、
敵の体力も上がっているのか、結局一度も勝てず時間切れで終了となりました…。
悔しいので、製品版では是非リベンジしたいですね。
全ての試遊コーナーをまわった後は、展示物を見たり、物販コーナーを見てまわれる時間となりました。
以下がその展示物です。かなり大きくて迫力満点でした~♪
物販コーナーではモンハン部員のみ購入できるTシャツと下敷きのみの販売となっていました。
あとはリオレウスが刺繍されたスカジャンやヘッドフィギュアなどの展示がされていましたよ~。
帰りにはチャチャのストラップなどのお土産を頂き、家路につくHARUでした。
★GAYMでは発売日前日より徹夜で攻略作業を進めてまいります。
攻略情報はMAP付で丁寧に作成していくので、ご期待ください!
発売日当日より、代表がGAYM、私はHARUという名前でプレイしますので、見掛けたら一声かけてやってくださいませ♪
モンスターハンター3 (トライ) 攻略:GAYM
(C)CAPCOM CO., LTD. 2009 ALL RIGHTS RESERVED.
7月4日にラフォーレ六本木で行われる『MH3(tri-)プレミアム先行体験会』に当選したため、
突然ではありますが、突撃レポートを行いました!
まず、会場に入場するとステージ前で待機することに。
イベントが始まり、辻本プロデューサーの挨拶の後、最新PVを巨大スクリーンで鑑賞(昨日公式サイトで公開された最新PVと同じです)、
試遊台でのプレイという流れに。
試遊台のコーナーは2つあり、4人でクエストを遊ぶマルチプレイコーナーと、
2人で闘技場のクエストに遊ぶコーナーが用意されていました。
闘技場モードでは画面を上下に分割し、2人で協力してモンスターを倒すというモードとなります。
それぞれのコーナーは25分ずつ体験でき、早くクエストが終わっても時間内であれば何度でも遊べるというもの。
以下は、挑めるクエストの名称です。
【マルチプレイのクエスト】 ■クルペッコ討伐で大騒ぎ! ■ボルボロスの暴走を止めろ! ■海の主ラギアクルスに挑め! |
【闘技場のクエスト】 ■ドスジャギィの討伐 ■クルペッコの討伐 ■ボルボロスの討伐 |
まずは、闘技場コーナーを体験してみました。
コントローラーはクラシックコントローラーPRO。初体験です。
クラコンより持ちやすい!やっぱりグリップがないと長時間のプレイは指がつかれますからね~。
重さに関しては、通常のクラコンと殆ど変わらず、手も疲れずいい感じです。
ちなみに今回使用したクラコンPROは黒だったのですが、やはり指紋が目立ちます。
クラコンPROを片手に、早速ボルボロスの討伐をすることに。
闘技場ということで、使用できる武器はクエスト毎に制限されています。
ボルボロスでは、新武器『スラッシュアックス』が使用できるので、ここはやはりスラッシュアックスを選択しました。
スラッシュアックスの性能には、斧モードと剣モードがあります。
斧モードでは、太刀のように攻撃を連携させ続ける事ができ、剣モードでは、属性攻撃や属性解放突きができます。
以下は私が実際にプレイしてみて感じた主な特徴です。
【斧モードの特徴】 ■攻撃がかなり広範囲(振り回した時に後方にいる敵にまで届く位) ■攻撃が繋がり続ける(邪魔されなければ…) ■移動速度は太刀ぐらい |
【剣モードの特徴】 ■スラッシュゲージを使って属性攻撃を行える ■強力な属性解放突きが使える(ガンランスの竜撃砲のような使い方をします) ■移動速度は大剣くらい |
「陸の闘技場」というフィールドでボルボロスに挑みます。
こちらの持ち物は、回復薬グレート、落とし穴、麻痺投げナイフ、閃光玉などなど。
ボルボロスの大きさはバサルモスが縦長になった感じでしょうか。
ボルボロスは頭と尻尾を部位破壊できるので、武器に合わせて頭か尻尾を狙うと良いかも。
胴体部分は肉質がやわらかいので、部位破壊の後は胴体を攻撃していくと良いかもしれない。
基本的な敵の動きについては、
■突進→すばやいターン(ティガレックス的なターンの仕方)
■体当たり(この時、尻尾も振るので体当たりをよけて安心していると当たりやすい)
あとは頭突きや泥を飛ばす攻撃などを時々繰り出してきます。
スラッシュアックスを初めて使用するという事もあり、
ボタンを間違えている間に体当たりされ、しょっぱなから死んだりとかなりグダグダな出だしとなりましたが、
だんだん慣れてきたのか、敵にダメージを与えられるようになってきました。
隙を見てお腹に特攻し、突進される前にサイドステップで回避する、を繰り返しているとボルボロスが怒り状態に。
頭のてっぺんから煙を出してかなりお怒りの様子。攻撃の回数もかなり増えてきました。
そこで一緒にプレイしていたもう1人のハンターが敵に麻痺投げナイフを投げて麻痺状態にさせ、
私はこれ幸いと股下にもぐり、落とし穴を設置。
身動きが取れなくなっているボルボロスにスラッシュアックスの最大の見せ場、属性解放突きをお見舞いします!
剣モードにして、属性解放突き!剣が発光している間、とにかく連打連打!
どっかーん!と派手な爆発エフェクトと共にフィニッシュが決まりました!
決まるととても気持ちいいです。必殺技的な所といい、ガンランスの竜撃砲のような浪漫を感じます…!
フィニッシュまで3秒ほど時間がかかるので、敵に大きな隙がない限り使用しづらいかもしれませんね。
そうこうしているうちに、ボルボロスを撃破できました。
慣れない武器でもなんとか倒せるものですね~。
クリア後の報酬はおなじみのコインでした。
早くクリアして時間が余ったので、ついでにクルペッコも倒して闘技場コーナーを後にしました。
お次は、マルチプレイコーナーでの試遊となります。
マルチプレイでも飽きずにボルボロスに挑戦しました。
体験版にはなかった砂原のフィールドで戦うことになります。
砂原のマップは11番まであり、採取できるアイテムはマタタビや火薬草など、
従来シリーズでいうと、砂漠で取れるようなアイテムが採取できました。
モガの森では採取は一定時間毎に復活するため実質無限ですが、
今回確認した通常マップである砂原では従来と同じランダムでの回数制でした。
ベースキャンプの隣のエリアにはホーミング生肉ことアプケロスに代わる敵がいましたが、
倒して剥ぎ取っても生肉しか取れなかったため、名前はわからず…。
フィールドにいた敵は、ホーミング生肉、ジャギィ、ブナハブラ(ランゴスタっぽいの)がいました。
マルチでのボルボロス戦では、Wiiリモコンでの操作だったため
私も含め皆さん操作に慣れていないようで動かすので精いっぱいなのに加え、
敵の体力も上がっているのか、結局一度も勝てず時間切れで終了となりました…。
悔しいので、製品版では是非リベンジしたいですね。
全ての試遊コーナーをまわった後は、展示物を見たり、物販コーナーを見てまわれる時間となりました。
以下がその展示物です。かなり大きくて迫力満点でした~♪
物販コーナーではモンハン部員のみ購入できるTシャツと下敷きのみの販売となっていました。
あとはリオレウスが刺繍されたスカジャンやヘッドフィギュアなどの展示がされていましたよ~。
帰りにはチャチャのストラップなどのお土産を頂き、家路につくHARUでした。
★GAYMでは発売日前日より徹夜で攻略作業を進めてまいります。
攻略情報はMAP付で丁寧に作成していくので、ご期待ください!
発売日当日より、代表がGAYM、私はHARUという名前でプレイしますので、見掛けたら一声かけてやってくださいませ♪
モンスターハンター3 (トライ) 攻略:GAYM
(C)CAPCOM CO., LTD. 2009 ALL RIGHTS RESERVED.